AKAI GX-F95 无敌战车
雅佳AKAI GX-F95在他的兄弟姐妹中很难找到敌手，在纭纭卡座中我个人认为也很难找到对手！展示一下个人收藏~~~等着挨板砖！{:4_211:}
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AKAI GX-F95GX-F95：\198,000（1981年頃）
GX-F95BL：\200,000（1981年頃）
解説
スーパーGX3ヘッドやクォーツロック2モーターDD方式などアカイの持つ独自の技術を投入し、カセットの究極を追及したステレオカセットデッキ。
ヘッド部にはスーパーGX3ヘッドシステムを搭載しています。
High Bs、High μフェライト材を使用し、録音ヘッド（4μギャップ）、再生ヘッド（1μギャップ）を独立させたREC/PBコンビネーションタイプで、諸特性の良さに加え、耐摩耗性やノイズの少なさ、ゴミの付きにくさなど二次特性でもすぐれた性能を持ち、メタルテープをはじめ各種テープの性能を引き出しています。
駆動系には最も信頼性の高い2モーターシステムを採用しています。
特にキャプスタン駆動用にはハイグレードな独自のブラシレス・クォーツロックDDモーターを使用しており、ホール素子位置検出による三相全波駆動方式と、高精度で応答の早いFGサーボ＋クォーツロック回路により、強トルクと優れた回転精度を実現しています。
また、高い回転精度をより安定させるため、水晶発振による位相制御であるクォーツロックを搭載し、ダイレクトドライブ方式のメカニズムと相まって、高い精度を維持しています。
録音アンプは録音時の歪を極小に抑えるためDC化を行っています。また、再生アンプには、デュアルFETを採用するなど改善を図っています。
2機のマイクロコンピューターによるコンピューターコントロールを採用しており、録音時の動作タイミングや立ち上がりにおけるノイズやメカニカルな切換機構を減らすことで摩耗による性能劣化を低減しています。また、オートチューニングをはじめとする諸機構を改善しすることで優れた録音・再生を実現しています。
様々なテープに対して、その特性を100％引き出し最適な条件で録再できるように開発された、オートチューニング機構を搭載しています。
デッキに搭載されたマイクロコンピューターが、個々のテープ特性を分析し、最適なバイアス・イコライザー・録再感度をデッキに指令します。特にGX-F95のオートチューニング機構は、イコライザーおよび録再感度のチューニングを左右独立に2回ずつ（バイアスは左右同時に2回）行う左右独立ダブルチューニング方式を採用しています。
チューニングする際は、テープ特性が不安定な巻き始め部分を自動的に早送りして避ける方法をとっています。
オートテープポジションセレクター機構を搭載しており、テープセットと同時にデッキがその種類を検知し、自動的にテープポジションを切換えます。
電子デジタルテープカウンターを搭載しています。
録音キャンセル機構を搭載しており、CMなどでタイミングを誤ったりした場合は、自動的に録音部の頭へ戻ってスタンバイ状態になります。
Play/FF/RWD/REC/PAUSEなどの各動作状態が自照式ボタンによって確認できます。
また、ファンクションインジケーターによって各機構の動作を集中表示します。
ピークホールド付きの2色24セグメントFLバーメーターを搭載しています。
ピークホールドは約1秒間で、さらにVU/ピークの切換えスイッチを搭載しています。
カセットリッドは2種類が付属しており、アルミタイプ以外にもテープ走行が見えるアクリルタイプがあります。
録音ミュート機構やマイク/ラインミキシング機構、MPXフィルタースイッチ付のドルビーNRなどを搭載しています。
リモートコントロール端子やタイマー機構を搭載しています。
シルバーカラーのGX-F95とブラックタイプのGX-F95 BLの2種類がありました。
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機種の定格
型式
ステレオカセットデッキ
テープスピード4.75cm/s
ワウ・フラッター0.028％WRMS（JIS）
周波数特性20Hz～17kHz ±3dB（LNテープ）
20Hz～18kHz ±3dB（CrO2（SA）テープ）
20Hz～21kHz ±3dB（メタルテープ）
歪率（1kHz、0VU）0.6％（メタルテープ）
SN比（メタルテープ）62dB（3％THDレベルWTD）
Dolby NR on：5dB（1kHz）、10dB（5kHz以上）改善
録音バイアス周波数100kHz
ヘッド録音：スーパーGX録音ヘッド×1
再生：スーパーGX再生ヘッド×1
消去：ダブルギャップ消去ヘッド×1
モーターキャプスタン駆動用：クォーツロックPLLサーボDDモーター×1
リール駆動用：DCモーター×1
早巻時間60秒（C-60テープ使用時）
入力感度/インピーダンスLine：70mV/100kΩ以上
MIC：0.25mV/600Ω
出力レベル/インピーダンスLine：0～410mV（最大時0VU）/20kΩ以上
Headphone：0～100mV/8Ω
電源電圧AC100V、50Hz/60Hz
消費電力41W
外形寸法幅440×高さ164×奥行364mm
重量12.5kg
付属コネクションコード×2
ACアダプター（MP-100）×1
真的是很漂亮，一直都很想拥有一台 波仔 发表于 2012-4-6 16:55 static/image/common/back.gif
真的是很漂亮，一直都很想拥有一台
老潘好像还有。找他要！ 这个机器是单主导轴的吧？凡是单主导轴的机器对磁带的素质要求都特别高，素质稍差一点的磁带都会变调。 本帖最后由 tanousky33 于 2012-4-6 22:11 编辑
非常不错的卡座，见识过它强大的素质。
Pioneer CT-A1 \230,000（1980年頃）与 AKAI GX-F95 应有一拼。有AUTO BLE系统自动调整功能。
新款少见。{:4_247:} 这卡座貌似强大,声音只比9100EX好了一点点. {:4_219:}板砖太小！我搬块大石头来砸！！{:4_224:}{:4_224:} 楼主的第一张图我喜欢{:4_236:} 红灯记 发表于 2012-4-9 10:02 static/image/common/back.gif
楼主的第一张图我喜欢
红灯好品味，那是我画家朋友的作品！也是我最喜欢的~~~ GX-F95 好机器本人很喜欢雅佳机器的味道 刚将7100换了9100 好机啊
长见识了 tanousky33 发表于 2012-4-6 21:59 static/image/common/back.gif
非常不错的卡座，见识过它强大的素质。
Pioneer CT-A1 \230,000（1980年頃）与 AKAI GX-F95 应有一拼。有 ...
这台出吗？想收一台{:4_198:} 阿根廷 发表于 2012-5-7 18:10 static/image/common/back.gif
这台出吗？想收一台
自用机，不出。这机的BLE系统自动调整功能，非常准确、实用。
pioneer CT-A1AUTOBLE系统自动调整工作流程
1 按下AUTO键，系统开始工作。
2 微处理器对磁带机械装置的自动工作判别是否良好，如不能自动工作，则进入等待状态。
3 如果可以自动工作，则进行磁带选则的查对和记忆。当磁带种类选择开关位置查对结束，给传动机构控制电路发出录放指令。
4当录放信号发出后，微处理器判断机械传动机构能否进入录放状态。若不能进入录放音状态，则进入等待状态。
5 进行磁带检测。当确认传动机构进入录放状态时，开始进行磁带检测，以避开带头的空白部分。这时选择1KHZ-DB的试验信号进行录放音，放音信号经整流送到微处理器，比较确认空白处以过。
6 当磁带被检出后，开始对磁带的读出脉冲做加法记数，用以进行磁带位置检测。
7 进行录音电平粗调（录音灵敏度粗调）。为后面的BIAS调整做准备。这时在1KHZ信号在标准偏磁电流下，通过录音电平可变电路调整录音电平，使放音电平达到规定的值。（对应手动是旋LEVEL钮）
8 进行BIAS调整。将1KHZ 0DB信号一边录音一边使偏磁电流按64个阶梯的变化扫描，并找出放音输出的最大值以及与之对应的偏磁阶梯值。这时的放音电平以左右两路独立的进行A/D变换，并记忆两路数字数据的平均值，然后判断哪个阶梯的放音电平为最大，将他作为峰值偏磁记忆下来。这样的调整过程进行两次，按比两峰值的平均值来确定最佳偏磁值。
9 在BIAS调整后，再进行LEVEL的调整。这是为了 在设定的最佳偏磁电流下，精确的补偿不同磁带灵敏度的差异。这是以1KHZ 0DB信号录音，通过二进制码调整LEVEL来使以1KHZ 0DB信号的放音电平达到规定的值。虽然他与LEVEL相类似，但他是在确定最佳偏磁后查对放音电平，使之与规定电平一致的精细调整。（手动调偏磁电流时LEVEL也是调两次）
10 进行录音均衡调整。在确定的最佳BIAS和LEVEL下，改变录音的均衡特性（就是改变录音时对高频的补偿量，通过改变录音放大器输出级高频提升网络的电容值）使10KHZ的录音灵敏度和1KHZ的录音灵敏度相一致。从而使整个频率响应平直。这时使用10KHZ -15DB信号，也是通过二进制码改变录音均衡可变电路，将10KHZ的放音电平达到规定值，使频响平直。
11 调节完毕，倒回原位，存储数据。此过程用时约40秒。
此文摘自《录音机新技术》梁华编著 阿根廷 发表于 2012-5-7 18:10 static/image/common/back.gif
这台出吗？想收一台
见人家闺女好看就想要！我有呀你要不要{:4_348:} 我有一台白色的。{:4_211:}